「腸活レシピ」 ヨーグルト きなこ バナナの朝ごはん

私にとって、美容・ダイエットにとても大切な「きな粉(きなこ)ヨーグルト」。
効果を感じている理由を詳しくご紹介します。
きなこヨーグルトが腸活によい理由
きなこの「大豆オリゴ糖」はプレバイオティクス
きなこに含まれる大豆オリゴ糖は、大腸まで届きやすいオリゴ糖。
腸内の善玉菌(特にビフィズス菌)のエサになり、腸内環境を整えます。
さらに、
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不溶性食物繊維 → 便通改善
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大豆イソフラボン → 女性ホルモン様作用
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サポニン → 脂質代謝サポート
と、美容・体質改善にうれしい成分が豊富です。
※きなこは100gあたり約437kcalと高カロリーですが、使う量は10〜20g程度なので問題ありません。
ヨーグルトの菌 + きなこ = 「シンバイオティクス」
ヨーグルトの乳酸菌・ビフィズス菌(プロバイオティクス)
+
きなこのオリゴ糖(プレバイオティクス)
この組み合わせはシンバイオティクスと呼ばれ、腸活の理想形です。
2つのメーカーのヨーグルトを使って菌をミックスするのもおすすめ。
菌との相性は個人差があるため、1〜2週間ずつ試すのが◎。
🌙 成長ホルモンとメラトニンの視点
きなこ+ヨーグルトは、
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トリプトファン
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ビタミンB6
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マグネシウム
を含みます。
トリプトファン
→ 日中にセロトニン
→ 夜にメラトニン
→ 深い睡眠
→ 成長ホルモン分泌促進
という流れ。
ビタミンB6とマグネシウムも補助的な役割をする、不可欠な栄養素です。
アメリカで人気のナチュラル系睡眠サプリにも、マグネシウムやビタミンB6が配合されていることが多いです。
トリプトファンからメラトニンまでには約15時間かかるため、
朝に摂るのが理想的という理屈です。
夜遅い食事よりも、朝にしっかり栄養補給すると睡眠の質は上がりやすいですね。
セロトニンには満腹感を感じさせる効果も。
セロトニンが不足すると満腹中枢がちゃんと感じられず食べ過ぎにつながります。
また、就寝前の食事は消化にパワーが使われ睡眠の質を下げるそう。
朝食でしっかりとメラトニンの材料を含む栄養補給が大切です。
統計的に、女性のほうが男性よりもセロトニンが少ないそう。
女性はセロトニン作りをより積極的にしたいですね。

🍌 バナナを加えるメリット
バナナには
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フラクトオリゴ糖
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食物繊維
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ビタミンB群
が豊富。
きなこの大豆オリゴ糖と合わせて、善玉菌サポートが強化されます。
ビタミンCが多いキウイもおすすめですが、
「腸活×満足感」で考えるとバナナは非常に優秀!
ゴジベリー(くこの実)を足すなら
私が好きなのは、さらに「ゴジベリー」をプラスした、きな粉ヨーグルト。
ゴジベリーは抗酸化成分(ポリフェノール類)や鉄分が豊富。
少量でも栄養価が高く、美容意識が高い方には良いプラス食材です。
少しだけ補足(大事なポイント)
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きなこはたっぷり大さじ1〜2(10〜20g)
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ヨーグルトは無糖がベース
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甘味はフルーツで
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毎日続けることが最重要
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食物繊維を増やすなら水分摂取もセットで
🥣 シンプル腸活レシピ(黄金バランスのきなこヨーグルト)
材料
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無糖ヨーグルト 150g
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きなこ 大さじ1〜2
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バナナ 1/2〜1本
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ゴジベリー 小さじ1(お好み)
混ぜるだけ。
忙しい朝でも1分で完成。
まとめ💡 きな粉ヨーグルトで期待できること
✔ 便通改善
✔ 体重が「急に減る」よりも「増えにくくなる」
✔ 肌荒れの安定
✔ 睡眠の質の底上げ
「即効ダイエット」というよりは、
太りにくい体質づくり、つまり体質改善の朝習慣ですね。
大豆イソフラボンの効果には個人差があるから対策を
女性ホルモンのような働きをする「大豆イソフラボン」。
その効果が人それぞれの体によって違う、ということは知っていますか?
対策ができると、よりイソフラボンの効果が高められます。
