腸活や肌に効果を感じる酵素玄米レシピ・作り方

肌に効果を感じる酵素玄米レシピ・作り方

(こちらでは動画で「酵素玄米」の作り方を解説)

腸活の効果を感じる玄米(酵素玄米)の食べ方

 

私は6年くらい前から「主食」として、炊飯器で寝かせた玄米を、まいにち、食べています。

出版の編集エディターとして集めた情報や、自身のオーガニックショップの立ち上げで出会った多くの食材知識から、レシピの改良を重ねてきました。

まいにち食べるものなので、素材にもこだわっています。

自分で作ると、少し高く思える食材を使っても、日割り計算するとそんなに高くないんです🙂

ここでは、ダイエット・美容に効果的な酵素玄米の作り方をご紹介します。

(腸活のレシピを毎日とり入れている私の、食事制限なしでも太らない食事はこちらにも書いています)。

 

玄米は数日寝かせると、旨味や甘味が増してとても美味しいです。

でもいちばん嬉しいのは、肌への効果を感じられたこと。

腸内環境がよくなって便通がよくなることで、吹き出物がほとんどできない肌になりました。

効果は人それぞれだと思いますが、私は食べ始めて数日頃からお通じの頻度が、隔日から毎日に変わったのです。

便秘は小さな頃から長年の悩みだったので、このことは、ほんとうに驚きでした。

便通は腸内環境のバロメーターで、腸内環境がよくなることは、お肌が綺麗になるほか、免疫力が高まったり、健康につながると考えられています。

 

ダイエットを目的に食べはじめたわけではないのですが、20代と比べて太りやすい30代に長くこの玄米を食べているおかげで、人よりたくさん食べるしお菓子も自由に食べるけれど、太りにくい体質をキープしている気がします。

ちなみに、太りにくい体質づくりのためには、このサイトの他のページでも紹介しているような、腸活やヘルシーな食事をつねにベースにしています。

 

酵素玄米は、自分で作るのが断然おすすめです。

おうちの炊飯器で簡単に作れるし、酵素玄米作りにおける大切なポイントを守るには、自分で作るほうがコスパがいいからです。

 

大切なポイントは大きく2つあります。

ひとつめは、「無農薬米」や「減農薬米」を選ぶこと。

なぜなら農薬は、玄米のヌカの部分に残るとされているからです。

腸内環境に関する文献では、腸内の善玉菌のためには、農薬が使われていない農産物を食べることが勧められています。

ちなみに、よくある「特別栽培米」は、意外と知らない人も多いですが、農薬・化学肥料を通常の半分までは使ってもいいというルールです。

なので、本当に農薬が使われていないものを選ぶなら、農薬不使用であることや、作っている環境を、農家さん自身のホームページなどできちんと明らかにされているものがおすすめです。

個人的な意見としては、JASの有機栽培認定は特に必要ではないと思います。

JAS有機は、小規模な農家さんにとって金銭的にも手間的にも負担が多いわりには、ある種の農薬使用が認められていたりすることから、本気でいいものづくりがしたい農家さんの支持が低いもの。

だからこそ、消費者には、農産物を選ぶリテラシーが求めらると思います。

無農薬米はやや高価に感じられるかもしれませんが、せっかく、からだのために玄米を炊くのだから、なるべくからだにいいものを。

それに、無農薬米は、農家さんが土や水にこだわって作っているだけあって、ものすごく美味しいです。

 

そしてもうひとつ大事なポイントは、玄米は17時間は水につけて、途中よく洗うこと。

これは酵素栄養学で著名な医師・鶴見先生に教えていただいたことです。

理由は、鶴見先生の著書『正しい玄米食、危ない玄米食』で詳しく紹介されていますのでぜひご参考に。

また水につけておくことによって玄米の発芽が進み、「発芽玄米」になります。

発芽玄米になることによって、玄米のGABA(ギャバ)が増えるのです。

ギャバは、ストレスをやわらげる効果があるとされています。

「酵素玄米」は、腸によい栄養分をしっかりとりながら、腸内環境をよくするストレスコントロールをしてくれて、ストレスが減ることで腸内環境がよりよくなる、という嬉しい循環を作ってくれるスーパーフードなのです。

普通の炊飯器で作れる

わたしは普通の炊飯器の玄米モードでたっぷり炊いて、「保温」状態で炊いてから5日くらいまで入れっぱなしにしています。

そして炊き上がりから、抗酸化成分もたっぷりで美容によい、発芽玄米として食べ始めます。

そのまま残っているものが3日目くらいにむっちりとして旨味も増します。

4〜5日目くらいで酸味も出てきて、6日目くらいに食べ終わります。

炊飯器に安全に保温できる時間は、それぞれの使用法をご確認してくださいね。

長時間の保温が想定された酵素玄米用の炊飯器だとより安心です。

酵素玄米用の炊飯器で人気のものはこちらです。

簡単! 美肌につながる酵素玄米の作り方

材料

  無農薬玄米  4合

  黒豆     1/4カップ

  黒米 ※    大さじ1~2

  塩      小さじ1

  水      米類の1.5倍量

※ 黒米はいれなくても、赤米などで代用してもOK

「もち麦」を加えると水溶性の食物繊維の割合がさらに増えて、なお良い。その場合は、パッケージ記載の水をさらに追加。

 

作り方

1  炊く前日に、玄米と黒米を、たっぷりの水(分量外)につけ、そのまま17時間以上置く(途中で水を変える)。

2  別の容器にさっと水で洗った黒豆を4倍量の水につけ、1と同様に置く。こちらは炊く時に、つけ水ごと使用する。

3  17時間以上おいた玄米をよく洗って炊飯器にうつし、水を入れる。黒豆をつけ水、塩、を加える。

4  炊飯器で炊く。

5  炊き上がり10分後くらいから美味しく食べられる。このままおくと3日目くらいに、もっちりして、より旨味も増す。

 

*時間を置く場合、カビや、不快な香りなど異変がある場合は食べないよう注意して、判断がつかない場合もやめておく。

 

はじめは面倒に思える「つけておく」など時間がかかるプロセスも、慣れれば、洗濯物を干すのと同じルーティン感覚になってしまいます。

その頃にはきっといまよりお肌が綺麗に、スリムになっているはず!

 

より高い効果を求めたレシピに

材料は、玄米のほかに、抗酸化成分などの栄養をより増やすために

黒米(くろごめ)と黒豆を加えたレシピにしています。

黒米などの抗酸化成分・アントシアニンは、お肌の酸化を防いで、シミやくすみへの効果が期待できます。

黒豆はすごく栄養価が高く美容にも良いのでぜひ常食したいものですが、それだけ料理するにはやや面倒な気がします。それが玄米と一緒のタイミングで水につけて、炊飯器で炊けば、手間いらず。

また、小豆を入れるレシピが一般的ですが、個人的に黒豆のメリットを高く感じて、もっぱら黒豆入りが好みです。

 

こちらでは、動画で「酵素玄米」の作り方をわかりやすく解説しています。

 

:

 

 

 --広告--
タイトルとURLをコピーしました