玄米粉とオートミール粉のしっとりパンケーキ生地
とことん美味しいと、とことんヘルシーを追求してたどりついたパンケーキのレシピ。
しっとり、むっちり、そしてホロホロ感もあって。
一度味わったら他のパンケーキでは物足りなくなる。

米粉のパンケーキはふんわり優しい感じが美味しいもの。
それを玄米粉とオートミール粉に替えると、コクのあるしっかりとした味になる。
さらにアーモンドパウダーを加えると、英語では”buttery”と表現されるようにバター感が加わって美味しさがさらに増す。
玄米もオートミールも豊富な食物繊維でさらにからだに嬉しいパンケーキができる。
そんなふうに、身体にプラスしたい材料を美味しい方向へ組み合わせていった、こだわりのレシピ。
玄米粉やオートミールの粉について
オートミールは穀物のなかでも抜群の食物繊維量。そしてパンケーキや焼き菓子に加えるとほろりとした食感や、味にコクがでてとても美味しくなる。
日本ではオートミールの粉は一般的ではないかもしれないので、オートミールをフードプロセッサーで粉状にして代用できるから、ぜひ試していただきたい。
玄米粉もやっぱり、米粉よりも豊富な食物繊維が魅力。やはり、あまり一般的ではないので米粉で代用しても大丈夫。オンラインで求めるなら、オーサワの有機玄米粉がおすすめ。
小さな子どもも好きな玄米粉パンケーキ 1歳2歳
アメリカのプリスクールなどの給食では、健康のため白いパンより、ホールウィート(全粒粉)入りの茶色いパンが出されることが多い。食材はできる限りオーガニックを使う。
玄米そのものを炊いたご飯は1〜2歳の子の消化器官には負担かもしれないけれど、粉の状態のものは、我が家では白米よりも玄米を使うようにしている。
このパンケーキは甘さ控えめなので、子どもにも安心。
子どもが1歳になる頃にはいつものバナナの甘味をすこし休憩して、アガベシロップを入れて作っていた。それはそれは美味しそうに食べていた。
我が家では、いろいろ調べた結果、ナッツはアレルゲンになり得るから早い年齢で少しずつ試すのが良いという考えに沿ってパンケーキに入れるアーモンド粉で少しずつ試すことに。
一方で、ナッツを試すのは遅めにという指導もあるから、そのあたりはご家庭ごとの方針で。

【生地】
玄米粉 100g
オートミール粉 20g
アーモンドパウダー 10g
ベーキングパウダー 小さじ1
卵 1個
プレーンヨーグルト* 50ml
牛乳* 50ml
アガベシロップ または ハチミツ 大さじ1
塩 ひとつまみ
バター または ギー 約小さじ1
【トッピング】
バター、メイプルシロップなどお好みで
*玄米粉は米粉で代用可能。
*オートミール粉は玄米粉(米粉の場合は米粉)に置きかえ可。オートミールを使う場合よりも、ややあっさり優しい感じの味になります。
*牛乳(とヨーグルト)は豆乳に置き換え可。
*ヨーグルトなしで牛乳100mlでも可。
*1歳未満のお子様に与える場合はハチミツは使わない。
作り方
1 粉は計量してひとまとめに、卵はボウルに入れておく。
2 ボウルの卵を溶いて、ヨーグルト、牛乳、ハチミツ、塩を混ぜ合わせる。
3 2のボウルに、粉をふるいながら加え、ヘラで全体を混ぜ合わせる。
4 フライパンを中火にかけ、温まったら弱火にして、おたまで生地を流し入れる。
5 縁が固まってきたら焼き面の様子を見て、きつね色になりかけていたらひっくり返す。5~10分程度かけて、中まで焼けたらお皿にうつしてできあがり。温かいうちにいただく。
