
砂糖とBP不使用の米粉パンケーキ 野菜嫌いでもパクパク
ふんわりとして口溶けのよい、米粉のパンケーキ。息子が手づかみ食べを始めた0歳の頃から大好きなメニューです。
砂糖とベーキングパウダーは不使用。バナナの甘味に、パプリカがやさしいアクセントになります。このときのパプリカは野菜の感じがしないので、野菜が苦手なお子様にも受け入れられそうです。牛乳アレルギーのお子様には、豆乳など他の乳代替飲料にも置き替えて作っていただけます。
時間に余裕がある時は多めに作って、バターとメープルシロップをつければ、ちょっと贅沢な大人のおやつに。とはいえ家庭保育でいつもバタバタの我が家では、ゆっくりキッチンに立つ余裕はほとんどないのが現実。大人用の丁寧なおやつは後回しですが、多めに作って冷凍して、子供の朝ごはんやおやつに活用しています。このパンケーキを多めに持って、息子が0歳9か月の時に、アメリカから日本への一時帰国のロングフライトも乗り切りました。まだゆっくりしか食べられず、少しずつ、たくさん食べてくれたので、赤ちゃん連れで騒いだらどうしようとソワソワの親としては良い時間稼ぎになりました。材料のメインがお米と卵、牛乳なので、お出かけ時の栄養源としても、とても優秀なメニューです。
オーブンを使っていますが、同じ生地をフライパンを使って焼いても大丈夫です。その場合はバターをうすく引いて焼くと、より風味が増して美味しくなります。
0歳1歳2歳が好きな パプリカ米粉パンケーキの作り方

材料
米粉 60g
牛乳(または豆乳) 70ml
卵 2個
塩 ひとつまみ
バナナ 1/2本
パプリカ 指1本分(細かいみじん切り)
作り方
1 オーブンを170度に予熱し、焼き型にベーキングシートを敷く。角は三角をつくって平らにおさめる。卵を卵黄と卵白に分けて、それぞれボウルに入れる。
2 卵黄のボウルにバナナを入れてフォークで潰しながら混ぜ、卵白と塩以外の材料を加えて混ぜ合わせる。
3 卵白に塩を混ぜ、ピンとツノが立つまで泡立ててメレンゲにする。ツノが立ったら、それ以上混ぜすぎないようにする。
4 メレンゲをヘラでもう一つのボウルに2〜3回に分けて加えて混ぜ合わせる。過度に混ぜすぎないよう、でも全体はある程度しっかりと混ざり合うように。
5 シートを敷いた型に、生地を流し込む。
6 170度のオーブンで15〜20分、淡いきつね色になる程度に焼く。※焼き時間は目安です。オーブンの機種や電気かガスかによっても変わります。
