米国アメリカでは手に入りにくい or 日本のほうが安いもの
駐在や留学で渡米が決まったら。日本で買うもの、持って行くのにおすすめのものを紹介します。
米国、アメリカでは、日本では当たり前のものが手に入りにくかったり、日本のほうが割安なものがたくさん。
日系スーパーマーケットやアジア系のお店で買えるものもあるけれど、アジア系スーパーは中心部より離れていたり、日本の2〜3倍以上のお値段だったり。
個人的に、日本から持ってきて良かったもの、持ってこなくて後悔したものをまとめました。
日本で里帰り出産をして、生後2か月でアメリカに帰国。出産予定や赤ちゃん連れで帯同される方の参考にもなればと思います。
食べ物については色々ありすぎて(!) 別記事にしていますので、そちらも参考にしてください。
日本の一時帰国のときに買ってアメリカに持ってく「食品リスト」
日本から持ってきてよかった生活用品
大きなものを船便で送ると、駐在が終わって本帰国の際に送り返したり、駐在前後の船便が着くまでの期間の生活が大変だったり。
駐在員ファミリーの友人たちは、大きなものは日本に置いてきてこちらで揃える方が多いようです。
バスルームや寝る時に使うもの

羽毛布団
アメリカではComforterという薄めの掛け布団がよく売られています。でも上質な羽毛ぶとんは一般的ではなく、高級デパートの一例ではクイーンサイズのものが60万円以上するなど。わたしは引越し時に持ってこなかったので、後ほど圧縮袋に詰めて船便で送って、ずっと重宝しています。ただ、アメリカのアパートや一軒家のセントラルヒーティングはとても暖かいので、薄めの羽毛布団でも十分だと思います。
レッグウォーマー
暑くなりすぎず暖かいシルクのものが好き。こういう感じ、アメリカで探すの苦労します。
アズマ工業のバス・スマートブラシ
お風呂掃除に使いやすさ抜群のアズマ工業のブラシ。ただ、我が家のお風呂ではマグネット収納は使えず(涙)。それでもブラシの部分だけでもアメリカの同価格のものよりかなり優秀だと思います。
日本のキッチン用品
ゴム手袋
隙間から水が入りにくくて抜群に使いやすいマリーゴールドのゴム手袋。これもまとめて持ってきます。
食器用スポンジ受け
シンプルで使いやすい100均のものが、米国では$10以上なのに使いにくい、ということが多いです。でも、キッチン用品はデザインが可愛いものも多いので、一度アメリカでいろいろ試してみるのも楽しい。
食器スポンジ
アメリカのキッチンは、一軒家でも集合住宅(アパートやコンド)でも、食器洗浄機付きがほとんど。だからなのか、手洗い用のスポンジは充実していないというか、使い勝手がイマイチ。日本のスポンジは手洗いのスムーズ感が違います!
使いやすいピーラー
おしゃれなキッチン用品がこちらのインテリアショップには沢山あって見るだけでも楽しいですが、「使いやすさ」という点で抜群なのは日本のものだと感じています。特に貝印のピーラーの使いやすさはサイコー!持ってきてよかったです。ちなみに、薬味すりこぎも貝印の小さなすり鉢を愛用していて、これもおすすめ。
しゃもじ
ご飯を炊く方やご家庭には必須。ヘラやスプーンでの代用はなかなか大変。アジア系スーパーでも見つかりますが、やはり割高。
掃除や収納関係グッズ・生活雑貨いろいろ
ホコリがこんなによく取れて使いやすいものがアメリカであれば知りたい! 帰国のたび、また日本から国際便を依頼するときには、クイックルハンディのブラシを梱包材にして隙間に埋めてきます。軽くて圧縮がきくので持ち運びしやすさ抜群。
空のスプレーボトル
サイズ感や使い勝手は日本のものが優秀。
使い捨てコンタクトレンズ
手に入れやすさと値段から、わたしは日本で購入しています。持ち込める上限いっぱいに用意を。
淡色&軽い収納ケース
インテリアとして使うオシャレなカゴはアメリカのほうが充実しています。でも、キッチン棚や引き出しなど「隠すため」の収納ケース(オーガナイザー)は、日本のものが軽くてサイズ豊富、使いやすくて圧勝です。私はスーツケースの間仕切りとして、やや重くはなってしまうけれど、一時帰国のたびに持ち込んで、重宝しています。
面ファスナー
何かと便利です。こういう100均で買える便利グッズが買いにくかったり高かったりするアメリカ。
英語の参考書
TOEICの勉強で昔使っていた単語帳、これが大正解でした! 一度覚えたはずの単語って、何もしないと記憶の奥底に眠ったままになってしまう。会話でパッと出てくるのは中学生レベルの単語ばかり……なんてことになりがちです。
でも、一度覚えたことがあるものを「ちょいちょい確認」していると、眠っていた記憶が呼び起こされ、実際の会話でも自然と使えるようになっていきます。私がおすすめの使いやすい単語帳。
消しゴム
よく消える!と、アメリカ人にびっくりされたので、次回のお土産にしたらとても喜ばれました。
スリッパ
室内も靴の文化なので、スリッパは日本ほど見かけません。ファッション目線で高価なものならアメリカにもいろいろありそう。
日本の乳幼児・子供のもの

歯ブラシ
子どもの口に合わせたヘッドの大きさや使いやすさなど、日本の方が見つけやすいと思います。うちでも人気のクリニカKid’sをリピート中。
髪の毛を切るハサミ
特に外国暮らしだと、お子さんが小さいうちはパパママがカットする家庭も多いのでは。使いやすいハサミ&すきバサミのセットは我が家でも重宝しています。
薬
日本のかかりつけ小児科で処方してもらったものを中心に。
母子手帳の英訳
予防接種の履歴が重要です。日本にいるときに専門機関にオンラインで発注しましたが、自分で英訳できる人はそれでも十分だと思います。アメリカの小児科で、どのワクチンを接種済みかをきちんと伝えられることが大切です。
日本の絵本
日本のスーパーなどでも買えますが、かなり割高です。うちでは都度、合計で100冊程度の赤ちゃん向け絵本を持ってきました。子供のお気に入りは、大人気の「もいもい」で、一時帰国のときにも持ち運びました。
保湿クリーム
アメリカにもBaby用の保湿クリームはたくさんありますが、日本で新生児の頃から使っているアトピタは伸びが良くて塗りやすくお気に入り。乳児湿疹で悩んでいたときにママ友におすすめしてもらったアトピタ。子どもの肌にも合っているようで、帰国のたびに買い足したり、足りなくなったら実家から国際便で送ってもらったり。アトピタ(ポンプタイプ)が片手でつけられて便利です。
授乳ライト
使いやすいものを。夜間授乳以外にも、赤ちゃんが寝るお部屋ではとても便利。3歳になって授乳をしない今も、充電タイプの授乳ライトを使っています。
👶 大きな乳幼児グッズはアメリカで買ったよ
出産後から2か月まで日本で過ごし、その後も一時帰国をする予定だったので、ベビーベッド(crib)をはじめ、アメリカと日本、どちらでも買ったものがいくつかあります。
ベビーカー
ベビーカーはこちらで人気のUPPAbabyのCRUZにしました。お値段的には悩むところでしたが、これは本当に大正解。安定感やスムーズな走行感で、乗せていても安心です。
座るところが取り外せて、新生児のときは寝ていてもそのまま車に付け替えられる「トラベルシステム」のインファントカーシートを。お座りできるようになってからは通常のシートにしました。
日本では狭い通路などを想定して小回りがきいて、かつ折りたたみやすいタイプが便利。一方でアメリカでは広い空間でスイスイ進めて、かつガタガタ道や段差にもスムーズに対応できるものが重宝する気がします。そして大きな荷物を乗せられること。牛乳も野菜もひとパックが巨大なので、スーパーでの買い物袋がとても大きくなります。
鼻水吸い機
日本でピジョンの電動の鼻水吸い機を使ってからその効果から手放せなくなり、アメリカでも、同じように吸引力がしっかりしているNosibooの吸引機(Nasal Aspirator)を購入しました。鼻水がでるたびに大活躍です。
ちなみに手動の簡易なものは、うちの子は嫌がってダメでした。電動も嫌がりますが、しっかり押さえているうちにサッと確実にとれるので、効果的です。電動でもチューブが長いものだと、音が緩和されて受け入れてくれやすいかったです。
洋服
アメリカのものが可愛くて大好き。個人的に好きなアースカラーやニュアンスカラーのものが豊富です。出産前にアメリカで買ったものを日本に持ち込んだり、その後もほとんどアメリカで買っています。ただ、レギンスはアメリカには少ないので、可愛いレギンスは日本から持ってきます。
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日本文化を楽しむもの
お正月の飾り物や、お重箱は、わずかな時期しか使わないけれど、あるとお家の中がとても豊かになる気がします。雛人形などの節句のものも。そして、季節に関係なく和食器も、折に触れて活躍します。

日本からは、私は着物も持ってきています。特別に大切なものは飛行機で、ややカジュアルなものは国際郵便の船便で運びました。ただ2025-2026年現在は、トランプ政権の関税関係で輸送が非常に難しくなっているので注意が必要かもしれません。
また、食器に関しては、しっかり梱包したはずでも割れてしまったということが度々起きたので、それも注意が必要です。特に船便では、国内の宅配ではまったく問題なかった梱包をさらに丁寧にしても、割れて到着することが何度もありました。
いっぽうで、クリスマスなどのこちらのホリデーシーズンのグッズは、素敵なものが街に溢れるので手ぶらできても良いくらい。
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引越しの荷物の空きに余裕があれば
オムツ(素材にこだわったもの)
日本でちょっと良い品質のものを使っている場合は、アメリカで高品質のものを選ぶと一気に高価になってしまいます。送料負けしなければおすすめ。我が家では、ムーニーの低刺激のオムツをたくさん持ち込んで、子どもの成長に合わせて、コスパが良くて人気のCostcoのものに移行しました。ふんわりサラサラ感が違うけど、うちの子はどちらでも平気みたいなので(笑)、こちらにいる期間はCostcoや、スーパーの割引に合わせてもっとお得なのを使ったりもします。
ラップ
ラップそのものの品質はもちろん、箱と切り口の工夫など、アメリカと比べると日本のものは感動的に使いやすくてお手頃です。こちらではやはりCostcoの大容量ラップを使っています。



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